周辺視野使ってますか?
左右の視力の違いが疲れを生み出し続けています。
そのせいかは分かりませんが、物を見る力が弱くなっているような気もします。
このままじゃいけない。
そうして昔速読のトレーニングをやっていたことを思い出しました。
少しでも見えるようになる為に再開してみました。
そこでずっと忘れていた単語に再開します。
周辺視野です。
対する言葉は中心視野。
目で物を見ている時にある1点を注力して見ています。
中心視野の部分はよく見えていますが、そうでない部分は見えていても意識の中に入ってきません。
中心視野だけでなく周辺視野を使って読書をすることが速読のカギになります。
(言葉の定義は端折っています。気になる方は下の本をどうぞ。 (なげやりっ!))
思い出せば周辺視野、全然使っていませんね。
それも眼力の低下の原因でしょう。
これが上達して見る力も復活してくれることを期待します!
右目の視力が弱いのです。
それが原因で顔の非対称に繋がっていると考えられます。
右半分と左半分。
どっちが本当の顔なんだろうと悩みます。
— 自由謳歌中 (@Y_synchro) June 12, 2015
右のほうが法令線が強い。
— 自由謳歌中 (@Y_synchro) June 12, 2015
多分、顔面に於いては右半分だけ老けているということです。
これが今までの生活のツケであると。
とにかく今より悪化させないようにしていきます。