Netflix視聴にかまけています
最近Netflixに耽っていてなかなか他の作業に手が回りません。
Netflixにかまけて全然ブログ書いてません...
— 生存疾走 (@Y_synchro) February 18, 2016
そりゃ単なるサボりなのです。
せっかくなので見たドラマ、映画の感想を書いてみます。
勇者ヨシヒコシリーズ(2011,2012)
面白過ぎる。こんな面白いものがあったんですね。ここまでちゃんとコメディやってくれるものは面白い。こんなドラマはなかなかゴールデンじゃできないんだろうな。本当に知れて良かった。
アオイホノオ(2014)
島本和彦原作。上記と同じく福田雄一監督。アニメ好きの為の知識がこうも全面に出てくるのは時代の進化を感じます。(いや、感じるのは遅いくらいか)
福田作品面白い。要チェックです
なんだかコメディばかり見たがってます。
— 生存疾走 (@Y_synchro) 2016, 2月 14
雲の向こう、約束の場所(2004)
秒速5センチメートル(2007)
言の葉の庭(2013)
新海誠監督作品。美術がすごくて引き込まれます。ただ男女のドラマに比重が来すぎていないかと感じますが、それこそが監督の持ち味なのでしょう。
星を追う子ども(2011)はまだ上がってません。楽しみです。
パプリカ(2006)
凄い映画、凄い映像だった。どうして公開当時スクリーンで見ていなかったんだろう。映像に関しては、とにかく好きです。千年女優(2002)まだ見ていないので見ます。
Steins;Gate(2011)
Steins;Gate 不可領域のデジャヴ(2013)
シュタインズゲート。序盤は少しキツイけど、中盤からどんどん面白くなる作品だった。
— 生存疾走 (@Y_synchro) February 9, 2016
アニメの感想です。
痛々しいキャラクターが受け入れられなくて序盤は見づらかったのですが作品の構造が面白く一気見してしまいました。
ジーニアス・パーティー(2007)
ジーニアス・パーティー・ビヨンド(2008)
ジーニアスパーティーのGALAは面白いです。
— 生存疾走 (@Y_synchro) 2016, 2月 13
Netflixで視聴。
↑の記事はビヨンドの内容です。
GALAは面白かったですね。普通に家族で見れる内容です。
"家族で見れる"って大事ですね。
なぞの転校生(2014)
雰囲気は好きでしたね。ドラマ24枠から面白いものがどんどん生み出されています。
今回はここまでにして、書きたくなったらまた書いてみます。