人と接触する資格はあるか。他者に侵入する資格はあるのか。
もうこのタイプの記事を書くのは卒業したいのですが、吐き出さなければ卒業できそうにないので、書きます。
誰しも自分の時間、自分の空間を持っています。
そこを見ず知らずの他人に犯されたいとは思わないものです。
無理に接触して迷惑がられたことは沢山ありますし、私自身急に話しかけられれば不快にもなります。
しかし、接触する資格はあるのだと思わなければ、何も始まりません。
自分に相手を楽しませることが出来る。相手に自分の存在を知ってもらうことがプラスになると、まず自らが思っていないと、とても他人と接触など出来ないでしょう。
その根拠となるものは何なのだろうか?
未だ頭の中がモヤモヤしたままです。
この話を思い出してしまいました。