感情の反応や心が働かない時は、理論に頼る
生活疲れ、というか、行動やら仕事やら労働やらで自分の感情にそぐわないことをした時、心の動きがストップするような感覚を得ます。
感情の力に頼れない時は、積み上げて来た理屈や理論に頼ります。
これまでに様々なことを考えて来ました。
〇〇の時間がきたらこうする。
洗濯物は取り込んだらすぐに畳む。
夜10時以降は食事を避ける。
などなど。
感情が使えない時は、理論の出番です。
むしろ感情に支配されない分、思い通り理論を試せるとも言えます。