ジブン手帳の感想
今年は手帳を使い始めました。
元々日記がわりのノートと仕事用のノートを使っていました。
それをキングジムのノートカバーに入れて一体運用します。
コクヨ ノート ノートカバー システミック リングノート対応 B5 レザー調 黒 40枚 ノ-V683B-D
- 出版社/メーカー: コクヨ(KOKUYO)
- 発売日: 2015/01/21
- メディア: オフィス用品
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しかし気付きます。
ノートを２つ持って動くなんて非効率的ではないかと。
１つにまとめたほうがいい。
それに適した物は何か。
「超」整理法のファンである私は「超」整理手帳がすぐに浮かびました。
これでスケジュールを管理できる。
メモや記録は記録用のノートを使えばいいからこれ１冊でいけるのではないか。
そう思いつつも、
記録がし辛い
ことになりはしないか。
この考えが浮かびます。
私はスケジュール欄を予定を書くだけでなく、記録を書くものとしても使いたいのです。
この２つの機能が揃うことで、未来の自分と過去の自分を現在の自分に活かすことができると考えています。
十分に記録ができる手帳が欲しい。
それではネットで検索です。
最強の手帳とか検索ボックスに入れて検索です。
（何のワードで検索したか覚えてません。）
どうやらジブン手帳が一番いいらしい。
即決で注文。
２つを比べながら使っていきます。
スケジュールを書いた状態だと、一覧性の観点から「超」整理手帳の方が上だといえます。
ただし記録はし辛い。
記録は自分手帳にシフトしていきます。
そもそも書くべき予定って少ないんですよね。
同じことの繰り返しが多いから。
手帳の機能は記録にシフトが移ってきます。
そうなると、もうどうすべきかは見えてくる。
２つのノートを使うことが不合理なように、２つの手帳を運用するのは非効率的。
記録の方が重要だとすると、時間線があって十分な記録ができるジブン手帳に統一するのがいい。
行動の記録だけでなく、食事の記録、天気の記録を書けるのがいい。
ジブン手帳を使っていきます。
