きちんと仕事をするというのは茶番に耐えるということなのか?
なんというか、仕事ねぇ......。
まとめるべき人がまとめてくれたら、一人一人の仕事が減ると思うんですよ。
この仕事はAさんの、こっちの仕事はBさんの、と決めてしまうと、Aさんがいなくなってしまうと仕事全部が止まることになります。
だから出来る人間を増やして現状に合わせて臨機応変に対応していかなければいけない。
けれどやっぱ人間みんな自分が大好きで自分のことばかり見る。
自分の仕事ばかり見るんですね。
自分の仕事さえしていればいいと考える。
あの仕事をするにはあの人を通さないといけない。
そう言って本当は自分で出来ることをしない光景を何度も見てきました。
忙しくて手が離せないならともかく、動けるのに動かずにただ待っているのは生産性が低いことでしょう?
これは茶番なのか。
仕事の生産性が低いと思ったら、正すべきだと思っているんだけど、そう思わない人が沢山居るのか。
それとも私が間違っているのか、何か知らないことがあり過ぎるのか。
茶番(だと思っているもの)に耐えるべきではない。
自分周りのことだけでも、意義ある現実現象にしましょう。
(私は自分大好き人間の代表みたいなものなんですが)