生きていると、生きているのは魂を高次の存在に持っていくためにあるのだと感じる事があります。
だらだら生きていくことはできる。
でもそれは自然に従っているだけ。
自然から受け取ったエネルギーを上手に扱わず、ただ消費しているだけなのです。
生きていくってそういう事じゃないし、そう在りたいとも思わない。
魂が高まっている人は、何かしら輝いていて、優れている事がわかります。
直接会うと、どうしてもわかってしまう。
自分が存在している理由が分かって、何をすべきか分かって、魂がエネルギーの高い存在であり続ける、そういう人で在りたい。