無能な人間の優しさなど要らん
ひょっとしたら自分で自分の首を絞めることになるかもしれないけど、書きたいから書きます。
できる能力のない人間が輪に入って協力しようとしても、協力どころか足を引っ張る結果になります。
冷たいことを言っているのかも知れませんが、自分の能力を解っていないと、人の役には立てません。
能力のある人間とない人間が組む時は、能力のある側がフォローする側に回らなければならない。
できる人間とできない人間がぶつかった時は、できる側がなんとかするしかないのです。
優しさよりも、能力。
能力がないことに気付き、能力を伸ばして人の役に立ちましょう。