仮面ライダーエグゼイドの話

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初期の頃を見るに、これは龍騎路線だな.....と思ったわけです。

しかしなんだかごちゃごちゃしてきて、ふたつになったり、大きくなったり医療的なことを全然せず（私にはそう見えた）、社長は狂って、悪かったやつ（パラド）は味方になってエグゼイドだけじゃなくてブレイブ、スナイプもフォームチェンジいっぱいでそれを全部見せようとするから余計ごちゃごちゃになってあぁもう良くわからん！！って感じてたら44話のレベル１戦は面白かったなと思ってさらに１周したら番組が終わった。

大いにハマった人も居たみたいですが、私は全然乗り切れなかった。

どちらかというと私は否定的な立場の人間です。

まぁ全話見ていない（というか殆どまともに見ていない）のであまり文句・不満を言える立場ではないと思うのですが。

劇中のゲーム設定はあれでいいのだろうか。

従来の仮面ライダーシリーズ的に考えるとマイティアクションXというゲームの力で戦うライダーと捉え方をしたのだけれど。

一体何が私の興味を遠ざけたのかな？

ポッピーと仮野明日那は分けたほうが良かったんじゃないかな。

結構保守的な方が好きなのかな。悪い奴がいて正義側がいて....っていう昔ながらの方が。

EXCITEとJUSTICEはいい曲です。