自分の体に何が起こっているのかの想像力と言語化
放っておくとね、体はどんどん悪くなります。
肩はこり背中は痛くなり腰は動きにくくなる。
動かして確認しなければいけないのです。
事故が起こってからでは遅い。
少しでも異常を感じたら、何か起こっていると想像しなきゃいけません。
そのために骨や筋肉の知識が必要になる。
単に首が張っているというより、胸鎖乳突筋が張っているんですというほうが、状況を把握していてよく理解が出来ている。(気がする)
知識を使って言語化するのは事象の把握に役立ちます。
(これって頭良くなった気がしているだけって気もするけど)