疲れを生まない、疲れを溜め込まない為にすることは何か。
1.自分が眠りたい時間に眠るようにする。
体が眠りたいと思う時間は限られています。
その時間に睡眠をとるように行動調整をします。
この努力をする。
眠りたい時間に眠るということは、起きたい時間に無理に眠るようなことはしない事を意味します。
いつかのように、眠れない眠れないと悩むことは少なくなるでしょう。
2.行動速度の上昇
行動する速度が上がれば、自ずと睡眠に取れる時間も増えます。
眠りたい、と思っている時刻に作業をしなければいけないことを減らすのです。
そのための理論を作る。
3.ストレッチの導入
昨年から続け、今年やめにしたストレッチですが、部分的に、重要なものだけやります。
なので、腰回りだけやる。
時間をかけはしません。
4.親や親族に会う機会を減らす。
これが大事です。
会う度、会う度に頼まれごとをされる。
きついです。
もうきついです
ただでさえ、いろんなことに疲れているのに、抱えていられません。
親不孝だろうが何だろうが、要求を聞いている場合ではない。
時間を割けない。
とにかく、会いません。
目標に向かう自分が消えてしまいそうになるので。