処理すべき複数の感情があって、どれから手をつけなきゃいけないかわからなくなって何も動かない人生の無駄

いろいろ停滞しました。

一つトラブルがあって。

そのトラブルの前に未処理の案件があって。

これらが絡まり合って、何から手をつけていいかわからない状態になって。

停滞した。

人生に無駄な時間が生まれた。

片付けていないのが悪かったんだな。

眠る時刻になって、手をつけずに置いて置いた。

それが後になって自分の邪魔をする。

片付けるのが先だとわかっているのに。

そこに問題が降りかかる。

すぐには解決できない問題。

待つしかないこと。

自分の気持ちに決着をつければ済むこと。

紙やブログに書けば終わること。

それなのに。

動こうとしない。

荒れた部屋の中で動くのはいやだから。

荒れた部屋の中で考えるのはいやだから。

なら片付ければいい、って思うでしょ？

全く私もそう思います。

でも片付けないんですね。

さっきのトラブルのことが頭に引っかかって。

本当は片付けるのが先って判っているのに、「わからない」状態に陥る私の脳。

これを望んでいるのか？

こういう時こそ、ひとつずつ、ひとつずつでなければいけないんだけど。

複数の案件・感情を抱えると何も選択せず、その場に立ち止まる。

この性質は卒業したつもりだったんだけど。

再び襲ってきた。

判っているのに動けないか。

対策としては、一時の感情を忘れてやるべきことに集中すること。

後々の時間のために、片付けておかなければいけないことは、片付けておくこと。

これでうまくいけるかはわかりませんが、書きました。