眠れなくて起きた時は、、、
疲れているはずなのに眠れない問題
日中動いて疲れているはずなに、夜眠れない。
なんども経験しました。
それにしても、なぜ眠れる時と眠れない時があるのか?
大体の予想はついています。
リラックスして、緊張物質や疲れが流れ出た時はよく眠れ、そうでなければ緊張が維持されて眠れない。
で、それは精神的ににゆっくりすることで結果が変わることではない。
体を動かして、体内の物質を揺らすことが効果的なのです。
散歩や運動がいい
体を動かすのがいい。
部屋の中にいても、回さなければいけないものは 回りません。
室内にいるのとは違う働きを、体はする。
それが体を良い方向に持っていく。
現に散歩で眠れるようになった。
体に刺激を与えてはいけないのではと思っていましたが、外に出るのは効果があるようです。
解決策は家の中ではなく、外にある。
問題を解決する際に、自分の頭や自分の知識をから解決策を導こうとしていませんか?
解決策は外にあることの方が多い。
自分の中にあるものだけ見つめてわからない・できないと言っているのは、探し物をしていて、家中を整理して、ピカピカに片付けたのに、まだあるはずだ、まだあるはずだと、さらに家の中を探すようなものです。
ありませんって、もう。
すでに無い場所を探しています。
必要なものは外にある。
外に出て探すか、買う必要があります。
自分が納得いくまで自分の中を整理したら、外に出て、自分の知らなかった何かに接触するのです。