やることが多いのは、必ずしも悪いことでは無い。
やることが多すぎて手がつけられない……。
と思うことはあるかも知れませんが。
成長するために仕えることだったりします。
タスクは終了すれば、消えて無くなります。
終われば次へ行ける。
つまり他のやることが、一つのタスクにプレッシャーを与え、処理速度を速める。
その効果が期待できるのです。
やる時は一つに集中すること。
タスクが一つだけ、または一つしか認知できないとしたら、どうでしょうか?
負担はゼロとは言いませんが、これを背負ったまま生きていくのは辛いことではありません。
終わらせなければいけない必要性を感じず、いつまで経っても進んでいない。
そんなことはないでしょうか?
もしどうしても達成できない事柄があれば、他のやるべきことに目を向けるべきかもしれません。
解決済の問題が増えていくのは、気持ちいいのです。