社会
自分一人でいるときは、自意識が自分自身を見ています。 観測する人間も観測される人間も一人。 意見がずれるなんて事はない。 これが二人になるとどうなるか。 相手が見る私と、私が思う私。(A、Bと呼びます) 私が見る相手と、相手が思う自分自身。(C、Dと…
母と話をした。 自分が感じたことを一方的に書いていきます。 母は自分の考えが、そっくりそのまま私(達)にも適用されると考えている。 相手が自分と同じ考えを持っているとどこかで思っている。 だから自分の考えを説明する必要を感じていない。 私(達)…
「認められたい」の正体 ― 承認不安の時代 (講談社現代新書) 作者: 山竹伸二 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2011/03/18 メディア: 新書 購入: 8人 クリック: 1,042回 この商品を含むブログ (25件) を見る 承認欲求について最もわかりやすく書かれた本なの…