時間の使い方ー反省
時間の使い方反省します。
日々の記録をつけて見ていると、無駄な時間の存在がすぐにわかります。
だいたい帰ってきてから、
すぐに風呂に入らない場合、2時間近くだらだら過ごします。
風呂後さらに1時間動画見たりしています。
早くストレッチしろよと。
(この記事を書いてからはずっとやっていますよ。やはり言語化は大事ですね)
ではスケジュールを決めてやりゃいいのかと考えてやるのですが、そうはいきません。
1日の始めに、予定を立てますよね。
さて、風呂入る時間になった時に、
(あれ、なんかお腹減ったな)
(そういや調べるものがあった)
(切らしている物資の注文しなきゃ)
なんて思って予定外行動をとります。
そう、予定外の行動をとる。
昔はこのことに苛立っていました。
自分のことなのにね。
まあよくはないんですが。
気分が変わることは仕方ない。
予定は予定だし。
問題は集中と、何点先まで考えるかです。
(議題数を先に言うと、思考の整理がしやすい。
両者は密接に繋がっているんだけど。)
作業を始めたらその作業のことだけを考えて集中するんです。
他の作業や、あれやっていないこれやっていないを考えてしまうと、かえって達成時刻が遅れます。
気にはなるけれど、時間管理・時間調整しないと間に合わないんじゃないのと考えてしまうけれどもやりきってしまったほうが終了形に早い時刻に到着します。
(仕事の場合はまた別になります。その話はまたいつか。)
やり始めてしまうと、終わるまでその行動をとり続けるものです。
だから必要時間以上の時間を使うことはない。
しかし余計な考えや余計な行動が入ることで作業はストップします。
私の場合、風呂に入っている時は出終わるまで体洗う作業に集中しているのに、いざ出て体を拭く。服を着るまでの間にiPadを触ってしまうと、1時間近く、iPadを触りっぱなしになったりします。
おそらく”iPadの調べ物”作業が終わるまでは次の行動に移れないのでしょう。
余計なこと考えなきゃいいのに。
先の作業を考えすぎるのも時間の無駄を生みます。
1日の最初や仕事終了時にあれこれ考えるのはいいです。
だが実作業する時には考えることが邪魔になる。
予定の変更が発生する場合はあるけれども。
その作業している時はその作業に集中すべき。
理由は上述ですね。
で、考えても一つ先くらいのことを考えるに止めておく方がいいです。
それどころか何も考えていないくらいがいい。
既に”考える”という作業はしていますからね。
乱文になってしまった。
でも書いている間は気持ちいいですよ。
文章をまとめる力を手に入れるにはとにかく書いていくしかないので、ただひたすら書いていきます。