生存疾走更新

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できない奴が集まれば、社会は助け合いの場ではなく、負担の掛け合いの場になる

 

 

みんなで力を合わせてなんて妄想

どこにそんな世界があるんだよ!

 

集団の平均点が達成目標の75%だったら、ちょっとは成り立ちますよ。

 

そうでなかったらどうにもならんでしょ。

 

出来る奴ばかりが集まったら助け合う必要が少なくて済むし。

 

互いを成長させるプラス効果が期待できるでしょう。

 

 

できない人間を助けるために助け合いや支え合いを口に出すのって、何を考えているんでしょうか?

 

本人が考えなければいけないことを代わりにこっちが考えてあげて、助けを出すことを求めているんでしょうか?

 

馬鹿げてる。

 

誰がするか。

 

 

 

 

 

 

負担を求めているだけだろ

誰だって思うでしょ。

 

自分以外の人間を助ける必要がどこにあるのかと。

 

自分に負担をかけてまで、自分が傷ついてまで、他者を助けて何になるのかと。

 

助けるだけの見返りはあるのかと。

 

自分で考えない人間を助ける価値はあるのかと。関わる価値はあるのかと。

 

こちらが助ける行動をとる意味や理由を理解しない人間に、関わる価値はあるのかと。

 

世の中の構造、人の心理、それらを見ない。

 

わからないまま、この世をさまよっているだけの人間に、何かする意味はあるのか?

 

意味がない。

 

人に助けを求める前に、自分で何とかすべきである。

 

特に自分事なら。

 

人に助けを求めるということは、その人を巻き込むということ。

 

それだけ他者の人生を狂わす大きなことなのだ。

 

 

 

 

 

足の引っ張り合い

できない人間は、できる人間の足を引っ張る。

 

できない人間の足も引っ張る。

 

あのね、まず自分がやらなければいけないことをやろう。

 

最低でも、これは自分事だから自分がやらなければいけないという必要性を理解しよう。

 

できるできないに関係なく、必要性を理解しましょう。

 

それが分かれば。

 

誰かに負担をお願いしているという状況が、おかしいことと気付くでしょう。

 

そのことを理解して他者に負担を請うのと、理解しないで請うのでは、激しく違います。