生存疾走更新

お金持ちになることを目標に 仕事に進行中。不定期更新中。

iPhone・iPadでエクセルが使えるんです

知らなかった。

いつの間にあったんだ。

Microsoft Excel

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 それまでGoogle Document(現Google Drive)を使ったりNumbers

を使ったりして、色々苦労していた時代が終わりですか。

時代は常に進歩していますね。

 

目のピント調整機能と眼精疲労

目には遠くのものと近くのものを見る能力があります。

この能力がないと、ぼやけた画像を見てしまいます。

この能力は日常でずっと使い続けます。

ここが疲れると首の後ろあたりの筋肉が硬くなるそうです。

触って見るとすごく硬い。

最近は頭が一番しんどいです。

 

そういえば7月の頭に眼鏡を変えましたね。

原因は眼鏡なのか?調べてみます。

対疲れ

疲れに生活が引っ張られています。

頭や体の動きが鈍くなって、精彩を欠きまくる。

次にやるべき行動が思い浮かばない。

若しくは正しくない行動を取ってしまう。

 

疲れを解消する手段を模索したい。

 

 

そういや佐渡川先生の記事全然書けてないな……

ここが踏ん張り所なのだろう

どうしてこんなタイトルと付けたかというと。

踏ん張るべき時に踏ん張っていないことの反省からです。

 

仕事が終わったらまっすぐ帰ればいいのにカフェによってダラダラ過ごしたり。

洗濯をすべきなのにダラダラ過ごしたり。

寝るべきなのにゲームをしたり。

 

本来やるべき事をやれていない。

 

自分の気が悪い方向に向いた時、ここが我慢する所と言い聞かせるんです。

眠れない時に、ブログを書く

どうしても眠れない時、眠りにくい時があります。

duel linksやるんですね。そんな時。

なんでブログ書かないの。

書きたいこと沢山あるじゃないか。

書けていない過去記事がいっぱいあるのに。

と、いうわけで、ブログを書いていきます。

 

(実際書けるようになるには1年かかってます)

仕事で疲れる→食べて体力を回復する→太る の地獄ループ

今回もタイトル通りです。

疲れた時に何か食べると体力が回復してまた動けるようになります。

しかしそのために食べる食事は、どうにも体重を増加させる効果があり過ぎます。

食べないでできたらいいけど、それがしんどい。

うまいこと疲れないでできないものか。

今の私にとって生産性を上げることはより短い時間でより多くのブログを書くこと。

ブログ、書かなきゃいけないんです。

情報発信や考えを言語化する。伝えるべきことを人に伝えるために、書き続けなければいけないんです。

それも毎日、より多く。

周りの人たちは"伝える"ということが出来ていない。

私だけでも伝える人になるべき。

ということでブログを書き続ける意志はあるものの、他の用事に押されて書けなさすぎる。

とにかく書くことと、早く書いて多く書けるようになっていきます。

徹頭徹尾、ブログは自分の為なのだな

始めた頃からそうですが、このブログは自分の為にやっています。

書くのは頭の中を整理する為。

書くのは新しい自分を見つける為。

書くのは不必要な自分を捨てる為。

 

まだまだ書いていきます。

 

y-synchro.hatenablog.com

y-synchro.hatenablog.com

 

体調について

体調問題を抱えています。

7月から仕事内容が変わった事に伴い、体が緊張する事が多くなりました。

その結果、眠りにくくなりました。

思った時間に眠れない。

 

y-synchro.hatenablog.com

 

体の硬直が精神の疲れに直結しています。

仕事で起こった緊張は体に残り、自律神経をおかしくします。

 

ときおり気持ちよく眠れる事もあります。

しかし数時間で起きてしまう事もしばしば。

よほど体がおかしいのでしょう。

 

食べる時間も不規則になってきたせいか、また太ってきました。

今年半年でかなりの減量を達したのに。

 

さて、どうするか。

 

”やめる”との判断をするのは簡単です。

過去にやったようにすればいい。

しかし、それでは意味も成長もないのです。

仕事において疲れや緊張は発生しますが、プラスの面もないわけではないのです。

仕事を通じて様々な人間と触れ合う事でいろいろな知見が得られ、人間観察の訓練になります。

一人でいてはできなかった事です。

仕事そのものはしんどさが発生する。

しかし、だから辞めるというのも違うと考えるのです。

仕事を達成しながら自分自身を守る手段を作る。

すなわち、この現実は乗り越えるべきものだと考えています。

 

いや、かならずしもそうとは限りません。

本当にピンチに陥った時はあっさり場からさるでしょう。

そうであるにしても、ないにしても。

乗り越えられるのなら、乗り越え、その経験を他の誰かの為に活かす。

そうでないのなら、何故乗り越えられないのかを見極めて、次の場所で努力する。

 

もう子供じゃないですからね。全ての課題をやり遂げる必要はないのです。

何をやるべきかを見極めるのです。

逃げ回るのもまた違います。全部から逃げていたらどうにもなりませんから。

 

 

それにしても体硬い。