早く過ぎる時間とそうでない時間
同じ人間の生きている時間の中で早く過ぎてしまう時間とそうでない時間があります。
だらだらとネットサーフィンしている時間はあっという間に過ぎる気がします。
熱心にブログを書いているときは時間の経過が遅いように感じます。
数記事書いて、ある程度時間が経っているのかと思ったら、そうでもなくまだまだ書けるという状況が発生します。
書く気があるないに関わらず。
だらだらしている時は長時間にわたってだらだらを続ける事ができます。
だらだらの集中持続時間はすごいのかもしれません。
対して仕事は長時間続ける事が苦痛だと感じている。
時間が残っていてまだ働かなければいけないかと思うと苦しみが発生する。
よって、だらだら時間のほうが増えていく。
本能や慣性で生きている間は時間の経過を感じず。
意識や努力で生きている間は時間に敏感になる。