生存疾走更新

お金持ちになることを目標に 仕事に進行中。不定期更新中。

やることというのは、その実物を見て、初めて認識する。

やることは、沢山あります。

片付けはしなければいけないし、

電話かけるところにはかけなきゃいけないし、

出すべきハガキは出さなきゃいけない。

 

ですが、

そんなもの、その実物を見ないと思い浮かばないのです

葉書を見て、その葉書案件を思い出し、

散らかった部屋を見て、その散らかりを解消しようとし、

書類の山を見て、整理を思い出す。

”実体”がなければ、認識できないのです。

 

少しウソです。

何にもしていなくても、用事を思い出すことはあります。

けれど、その思い出した時は、大抵実行できない時なのです。

これは、つらい。

だってやろうやろうとやる気になっている時に出来ないのですよ!

それなのにいざ実行できる時になったら、思い出さない、やろうとしない。

 

y-synchro.hatenablog.com

 

 

大いにエネルギーの無駄です。

 

頭の使い方は考えなければいけません。

効率よく動ける時間は多くありません。

”できる”時に”思い出さ”ないと思考と時間の無駄が生まれます。

実物を見れる時は、タスクを解消できる時にするのが、重要になってくるんじゃないだろうか?

 

 

y-synchro.hatenablog.com

 

動かない楽さよりも動く楽しさ

家にずっといると動くことが億劫になります。

ずっと部屋の布団の中にいてiPadを触っていたいと感じてしまうのです。

 

対して、

外に出歩くと、体を動かしていたいと感じます。

腰のストレッチをしたことで体が少し動きやすくなっています。

それだけで体をもっともっと動かしたいと感じているのです。

これは、楽しい。

 

動かない楽さを求めるよりも、動く楽しさを求めます。

 

考えりゃ、動くことが楽しくない家に住んでいるのが問題ですね。

優先度の低いことはどんどん後回しにする

やるべきことややりたいことがたくさんあって、

そいつらを並べてあれからやっていこうこいつからやっていこうと考えていましたが。

もう把握することも面倒なのでは?  と考え始めています。

だって取り掛かることができないときに「思い出す」んですよ。

できないときにやりたくなるなんて苦痛なのです。

自分がすることはこれだけある、と常に考え続けるよりも。

数点のことだけを考える、ようにしていく。

 

 

と言いながら未来で発言撤回しているのかも。

能力・実力ではなく、ポスト・ポジション。

誰にどの仕事を割り振るか、となったときに、能力や実力に応じて配るより、ただそのポジションにいるから、ってだけで割り振られることが多い気がします。

誰も能力なんて気にしてないのかな。

こうして、効率が悪く、特定の個人に仕事が集中する組織になるのです。

予定表に書いてあるのにな

日々の予定を書いているんですけど。

毎日必ず忘れます。

ノートを見ればいいのに、見ずに忘れます。

夜遅い時間になってあれもしていないこれもしていないと悩みます。

見ればいいのにね......

忘れるんだな。。。。。。

 

ま、優先度の高い項目をこなすことに集中しているならいいのかもと。

なんでも全部やろうとすると余計難しい。

自分の感情

その時その時で感情は変わります。

何かに感動した感情。

お腹が空いたり。

眠たくなったり。

遊びたくなったり。

お金数えたくなったり。

映像見たくなったり。

テキスト見たくなったり。

 

自分の中に、数多の欲望や感情が埋めいています。

あるときは仕事のことばかり考え、

あるときは遊ぶことばかりを考えます。

またあるときは人間関係のことばかり。

 

で、一つのことを考えているときは他のことを考えていません。

集中している、と言えばよく聞こえますが。

他のことを放ったらかしにしてもいます。

事実、確定申告をしなければならないのに、そのことを予定表に書いているのに、

全然進んでいません。

 

かつては一つのことにずっと捕らわれて思考が消えることはなかったのに。

これは進化なのか退化なのか。

 

 

 

 

 

 

 

あ、ユーリ on ICE 面白かったです。

男にとって理想の人間関係があったんじゃないでしょうか。

 

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書いていきたいブログの予定

書くべき内容が溜まっているな......

箇条書きします。

2016年プリキュア映画キュアモフルンの考察&感想。

魔法使いプリキュアの総括。

ハピネスチャージプリキュアへの文句。

仮面ライダードライブの個人的総括。

指南役「テレビは余命7年」の感想。

今の仕事を通じて学んだこと。

コンクリート・レボルティオが終わってシン・ゴジラが公開されたことによる「時代の変化」の話。

佐渡川準先生の追悼記事。

 

家庭環境の話。

お金の話。

時間の話。

家を建てたい話。

 

 

 

ふぅ。どうやらネタが尽きることはなさそうです。

 

過去にこんな記事を書いていたのに。

 

y-synchro.hatenablog.com

 

あ、直後にこんな記事書いてた。

 

y-synchro.hatenablog.com

 

 

何か新しいことをする度に、生き続けて行く度に、知見は増えていきます。

今はそれを楽しむ。

あいさつはコミュニケーションポイントを作るためなんだろう。

あいさつの励行をよく言われます。

何でですかね。

あなたの存在を私に示せ。

ってことなのか。

俺を無視するなという意味か。

私はコミュニケーションの接触をを作るためではないのか、と考えてます。

強制されたあいさつを行うことで、何らかの交流が含まれることがあるのかと。

〜〜〜。

考えてみましたが。

そりゃ0ではないですけど、あいさつをきっかけに活発な交流が行われているのってあまり見たことがない。

どちらかというとビジネスで人はつながっていく。

だから他者の存在を認知する。自己を相手に認知させるためにある、ってことかな。

 

「挨拶ができない」ことに悩む必要などない。 : まだ仮想通貨持ってないの?

 

ひきこもっているなんてもったいない

もったいない。

が、しんどいです。

どうでもいい仕事をいっぱいして、私は何をやってんだろうと思って精神的にしんどくなります。

けれども、何もしてないよりはいいんです。

限られた場であっても、外に出て、新しい情報に触れることで、自分が少し変わります。

ネットと本を見てるだではわからない、生の人間の生き様に触れることができます。

こうやって自分の中に色々な人が入ってくるのは面白いのではないでしょうか。

ひきこもっているなんてもったいない。