切り返し能力......!!
どうにも会話の切り返し能力がありません。
自分から好き勝手に話す場合はいいのですが、
相手の言葉に答えるのが難しい。
どう答えるか考えるつもりで、思考停止している気がします。
シェイプアップはせなあかん。
体が重いのは嫌なので、軽くしたいのです。
自己流でやってもダメなので、トレーナー等について運動したいのです。私は。
やろうにも行こうにも、
お金もなければ、時間もないし、やる気もありません。
どうしようもないな。
毎日のストレッチもままならないと言うのに
最近の私ではできそうにない。
欲しいものは健康とお金
自分がどういう指針を持って生きていくか決めるために、自分の本当の欲望を知る必要があります。
私も自分自身の心の中を見ます。
欲しいものは何か。
健康とお金です。
体に硬いところがあるので、こいつらは軟らかくほぐしたい。
そして血流を良くしたい。
痛みから解放されたい。
血液が流れたり流れなかったりは気持ち悪いです。
お金は必要です。
この数ヶ月赤字続き。
先の支払いのことをずーっと考えなきゃいけない。
新たな収入源が必要です。
お金が欲しい。。。
あれしようこれしようばかりでは息が詰まる。
効率的に動くことを考えています。
生産性高く動くことも考えています。
が、
そればかり考えるのもしんどいです。
どこか抜けたところも必要です。
いや、抜け過ぎていたんですけど今日は。
う~ん____ゲーム......
体を治していく
最近体の調子がいいです。
別に治ったわけではありません。
一番悪い所が分かって、そこを重点的に動かしているのです。
目が一番疲れていたので、毛様体筋を動かすトレーニングをしています。
意識しながら眼球を動かす。
腰や背筋の筋肉の硬さが体の大変さの原因だともわかりました。
よってここを伸ばす。
これだけで全然体調が違います。
体が悪い時ほど、ストレッチの効果があります。
— 生存疾走 (@Y_synchro) January 31, 2017
とにかく治していきます。
良いことをされると良いことをしようと思い、悪いことをされると悪いことをしてしまう。
返報性の原理とかいう言葉を聞きます。
説明するスキルがありません。
良いことされる、良い影響を与えてくれる人が周りにいると、自分もよいことができるようになってきます。
周りの人の行動を見て学習するからですね。
反面、悪い影響を受けると、無意識にせよ、意識にせよ、結果的に良くないことをやってしまいます。
だから悪い影響を与える人とは距離を取ろうとします。
こうして人に良い影響を与えられない人は仲間を失っていくのかもしれません。
環境、大事ですね。
自分の思い通りに話したいけど......
ブログで好き勝手書いているように、オフラインでも人と好き勝手しゃべりたいです。
しかしそうはいかない。
当然です。
相手も相手の話したいことがありますから。
その球が投げかけられてきたら、うまく受けて応えなければならない。
その想定って、していないんですよね。
自分の言いたいことばかり言って、相手が何を言いたいか全然想像しなかった昨日一日を反省しております。
魔法つかいプリキュア! 簡易感想
1月29日に終了した魔法つかいプリキュア!について全話まだみていない状況で適当に書いてみます。
全体的に軽い。
オーソドックスだけど、キャラクターがよくわからないのは弱いのでは?/魔法つかいプリキュア! 第1話を見ました https://t.co/Klstw8EiDh #precure
— 生存疾走 (@Y_synchro) 2016年3月14日
初見の感想は、みらいがどんなキャラクターか、リコがどんなキャラクターかがわかりにくいのは問題なのでは、ということです。
ナシマホウ界のみらいと魔法界のリコ。二人が出会って何かが起こる......ということみたいなのですが、みらいがリコをどう思っているか、リコがみらいをどう思っているかが全然わからないのです。
一番大事なとこですよね?
戦闘どうのこうのより、二人の絆やら友情やらが一番表現したいことのはずなのに、その中身がほとんどない。
特にトラブルを起こすことも、互いが理解を深める描写を描くこともなくただひたすら仲がいいだけ。
なんなんでしょうかこれは。
初代の感覚に戻そうとしているのかもしれませんが、元は赤の他人を友達と思うまでの過程を描かないままではプリキュアらしさはがくんと落ちてしまいます。
で、魔法界とマシマホウ界を行き来する構成になっていますが、
明らかに魔法界の方が面白い。
9話まで未知の世界を冒険するワクワク感があったのに、10話以降その感覚が無くなってしまった。
リコが異世界で四苦八苦する姿を描けばそれなりに面白みもあっただろうにいろんな都合でオミット(されたと私は勝手想像してます)。
というか、マホウ界の説明だけでも結構大変なのにナシマホウ界編まで描くとなると設定がいっぱいいっぱいになりませんかね?その辺りの作り手の苦労には考えを巡らせなければなりません。
本当にお疲れ様です。
まぁここまで書いて何が一番いいたいかと言うと、
この作品は悪との闘い云々よりも、
登場人物たちが楽しく暮らしていることを描くのが主目的なので、戦いの比重が軽いのはいい。
その分友情をきちんと描かなければならなかったのだけれど、前述の互いが互いをどう思うかが表現されないので、軽く薄っぺらい印象だったな。
というのが簡単な感想です。
映画はめちゃくちゃ好きです。