情報を伝えるべき所に伝えておかないと、疲れる。
自分が知ってしまったことを伝えるべき人に伝えていなかったために、何故お前が言わなかったのかと言われることがあります。
新たに伝える要件ができて疲れます。
こんな経験は過去に何度もあったのですが、これからも沢山ありそうです。
仕事というのは人生の人間関係や情報処理の一部でしかない
仕事と生活って何が違うんですかね。
どっちも生きて、空気吸って、体を動かしている。
仕事は人生の一部です。
( 当たり前か )
生活において掃除や洗濯をする様に、仕事でも様々な物事を整理する。
情報の整理は絶対にする。
生活能力と仕事能力が結びついていますよね。
車の運転中は気が張っていて、疲れを感じにくい
最初は意外と思いました。
疲れて疲れて大変だな。どこかで問題起こすのじゃないだろうかと考えていましたが、運転はしっかり出来るものです。
どうしても頑張らなければいけない時は、人は頑張れるものだと。
で、運転が終わった後、疲れがどっと来るのかというと、そうでもない。
緊張がずっと続いているんです。
眠れなくなる。
今度はリラックスが必要になるのです。
右半身の疲れが酷い
右肩・右首・右頭・右目が疲れています。
緊張したり疲れたりすると、この辺りに痛みや痺れが来る。
まあ元々は自業自得なのですが。
痛いのやだな.....
なんとかならないかな。
本当に物事や世界をわかっている人間なんてそうそう居ない
私のことをよくわかる人間が多くないように、世界や人の事をわかっている人間もそんなに多くないのです。
個人個人それぞれが脳の中に認識パターンを持っていて、その篩に引っかかったものを認識パターンでもって理解する。
本当が何であるか、現実が何であるか、の問題は、そこでは問われません。
自分がわかる事、認識できることしか認識できないのです。
コミュニケーションのほとんどは、その人の無意識下で行われるという話をどこかで聞いたことがあります。
あ、ネットで探せばいいですね。
それは後にして。
真の意味で現実をわかるには自分自身という枷を外さなければいけないのだと、考えているのです。
仕事自体は簡単なはずなのに
話を聞いて理解すれば、今やっている仕事そのものは大変簡単なものです。
なのに。
なのに。
体調が悪くなれば、途端に大変なものになる。
何が体調を悪くさせているのか。
お腹減る時とそうではない時
お腹が減ってどうしようもない時があります。
お腹減っていても、なんとかなる時があります。
お腹減っていて、どうしようもないんだけど、仕事中で食事出来なくて、いつの間にか次の食事時刻になっている時があります。
大丈夫だったり、そうでなかったり。
食べれなくて後悔することは少ないのに、食べて後悔することは多々あります。
余計なお金を使ってしまった。太る原因になってしまった。
食欲ってどれくらいコントロール出来るものなのだろうか。