睡眠時間と時間感覚の問題ーその2
昨日の続きです。
朝起きるのは辛い。
出勤すれば好調。
長時間勤務は体調悪くなる。
→ 定時勤務 . がすべてを解決する。
が、ことの本質はそこではない。
もっとがむしゃらに働き、動いて良いのではないか、ということだ。
ずっと定時勤務なら健やかに働けるのはわかるのだが、行動し出してから調子がいいということは、これでいいということなのかもしれない。
過去に体を壊した経験から自分の体には敏感です。
ちょっとの眠気や体調不良がすぐにわかる。
疲れを感じたら睡眠時間を増やそうとするし、体の筋肉がこわばって来たらマッサージに行き、左右眼に視力の違いを治すために視力トレーニングをする。
しかし、もう大丈夫なのではないか?
朝こそ辛いとはいえ、それ以降は十分に動ける。
ならば無理に眠ることもない。
本当に大変な時は体が教えてくれる。
今の仕事を始める際に、「仕事で消耗しない・会社で消耗しない」生活を送るとは固く決めた。
だから体調管理・体調観測には努めてきた。
その結果、これでOKという所に近づきつつある。
これでいいのかな?