結局、片付け収納は大きさ毎にやるべきか。
年末年始にかけて掃除やら片付けやら整理やらしました。
そこで発見したことは、大きさ毎で分類したほうが楽なのでは?ということです。
これまで様々な片付け関連の記事を書いてきました。
「床にものを置かない」が最重要片付けルール - 生存疾走更新
そして、この記事に書いた通りに書類と小物を整理しているところです。
この整理方法がなかなか気持ちいい。
書類・本・CD・DVDは立てる。
小物は浅い棚に入れる。
そして、片付ける時 分類しない。
ここがとても気持ちいい。
書類・本・CD・DVDは右側の空きスペースに入れていくだけ。
小物は中身も見ずに適当に入れていきます。
取り出す時は1段約2秒の速度で中身を見て視覚で判断します。
浅い引き出しであり、重なって下の物が見えないということが発生しにくいので長時間探す事がありません。
やはり正解だった。
あとは、大きさのあるものです。
小さい物と違って、箱の中に入れても混ざり合うことは比較的少ないです。
なので、箱に収める方法はありです。
で、その箱をカラーボックスに入れるべきなのかどうなのか......は、今後のブログに書いてみようと思います。
分けないと書きましたが、最低限の分類はまだしています。
医薬品とお箸類を分けたり。
文房具とねじ釘類を分けたり。
電気コード類と掃除道具を分けたり。
これくらいに分類はまだしてしまっています。
いつか何の分類もしない生活をしたいですね。