生存疾走更新

お金持ちになることを目標に 仕事に進行中。不定期更新中。

やり方を考えるより、さっさとやってしまった方がいい時もある。

ま、タイトルの通りのことを書きます。

 

やるべき事、やりたい事の項目を書き出して把握したとします。

どのような順番でやるべきか?

どの時間に放り込むべきか?

 

最適な方法を考えます。

 

しかし、それを考えてばかりで実際に行動しなければ本末転倒です。

動かなければ考えたことも無駄です。

 

タスクを解消する大きな手段は、さっさとやってしまうことです。

"やっている自分" "やれている自分"を想像することではないのです。

 

10ある項目を整理だけしてやらないより、整理しなくても1か2やってしまった方が、残る負担は少なくなります。

 

 

とはいえ、行き当たりばったりで失敗することも多々あります。

いや、いいのか。失敗すらしないよりは。

 

失敗の経験から失敗しないようにする為に、何も行動しなくなるのは、また違いますね。

同じ失敗するのでも、それでもやった方がいいのかも。

 

そうなると、「仕事させてもらえる」というのは、学習条件としてはとてもいいものなのかもしれません。

 

 

テレビよりYouTube

新聞でテレビ欄を見る以外にテレビのことを考える事はないですね。

あ、最後の時は別です。

(ラジオと同じ感覚だ)

テレビが古くて遅いことやっているときに、娯楽を得ようと思ってるのはYouTubeです。

ジャンルは何でもある。

クラッシック好きなのでよく聞きます。

ドヴォルザーク 交響曲 第9番 ≪新世界より≫ ホ短調 作品95 ケルテス Dvořák:Symphony No.9 - YouTube

ガサラキ感想

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すごく面白かった。

序盤は。

大変緊張感がありながら美しい映像が続き、次はどうなるんだろうとドキドキしながらエンディングを見る。

すごくいい。

”質”を感じる。

 

終盤がグダグダになります。

ものすごい設定があるんだろうけど。

それが活かせる事なく。

SF設定が大事なのか。

軍事・政治的なことが大事なのか。

 

最後レイズナーっぽくなって終わる。

高橋良輔作品ってパッとしない終わり方が多い。

(特にレイズナー

 

これ何かの感覚に似てるなぁ〜と思ったら幕末機関説いろはにほへとです。

幕末機関説 いろはにほへと

発表時期はこちらが後ですが。

 

興奮するOP。

画面にグイグイ引き込む迫力。

で、こちらの期待が上昇しながらも、最後は歴史なぞってそれで終わりという。

面白いと思ったのに面白くなかった、感を得ることができます。

 

バイクの清掃とヘルメットの清掃が後回しになりがち

やろうやろうと思っても全然手が進まない。

それがヘルメットの清掃とバイクの清掃。

なんでわかっているとしないんでしょうか?

時間がある時にだってやろうとしない。

時間があった時、他の事を考えていたんですね。

で、やらなきゃいけないと思った時は時間がない。

進まないわけです。

児童文学を読みたい

テレビは面白くない。アニメも面白くない。漫画も読むものがない。ゲームを…いやこれはやっている。あと映画も見ている。

けれども、自分の心をわくわくさせるものには、そう簡単には出会えないのだろうなと。

 

今消化したいと考えているのが児童文学です。

 

思い出のマーニーだっけかな、きっかけは。

2014年の映画を見たときにふたりのイーダを思い出したんですよね。

 

ふたりのイーダ (講談社青い鳥文庫 6-6)

ふたりのイーダ (講談社青い鳥文庫 6-6)

 

 

 

そういや昔こういう本読んでいた。

優れた文学作品は読んでなきゃいけない。

というわけで以下の3作品を読みました。。

 

 

 

思い出のマーニー 上 (岩波少年文庫)

思い出のマーニー 上 (岩波少年文庫)

 
思い出のマーニー 下 (岩波少年文庫)

思い出のマーニー 下 (岩波少年文庫)

 

 

はてしない物語 (エンデの傑作ファンタジー)

はてしない物語 (エンデの傑作ファンタジー)

 

 

 

モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語

モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語

 

 

 

はてしない物語はすごい本だったな。

まとめきれていないからいつかまとめたい。

次に読みたいと思っているは以下の本です。

 

宮沢賢治 274作品⇒1冊に収録

宮沢賢治 274作品⇒1冊に収録

 

 

宮沢賢治になっちゃたな。

 

そういやハリーポッターシリーズ完読してません。

でもこれは後で。

 

子供向け作品っていいですね。

人間が強い心を持って生きていくにはどうしたらいいか。

そのヒントがたくさん詰まっているのです。

 

忘れたくがない為に脳にプレッシャーをかける

私の脳は、いとも簡単に忘れます。

大事なことも、忘れます。

なぜ忘れるのでしょうか?

脳の中を占める割合が小さいからでしょう。

 

今私は、ほぼ毎日ゲームをしています。

すると脳の中にゲームをしてという記憶が蓄積されます。

”ゲーム”が脳内を占めていると、行動も「ゲーム」になっていきます。

こうして、頭の中から大事なことが抜けていくのです。

なりたい自分になるには、不必要な物を脳から出して、必要なものを取り込まなければいけない。

お金儲けのことだけを考えるように、自分に暗示と言葉を......!

無能な人間の優しさなど要らん

ひょっとしたら自分で自分の首を絞めることになるかもしれないけど、書きたいから書きます。

できる能力のない人間が輪に入って協力しようとしても、協力どころか足を引っ張る結果になります。

冷たいことを言っているのかも知れませんが、自分の能力を解っていないと、人の役には立てません。

能力のある人間とない人間が組む時は、能力のある側がフォローする側に回らなければならない。

できる人間とできない人間がぶつかった時は、できる側がなんとかするしかないのです。

優しさよりも、能力。

能力がないことに気付き、能力を伸ばして人の役に立ちましょう。

 

ひとりでいると、感度が鈍る

自分の脳の範囲内だけで考えていると、広い思考ができません。

思考を自分一人の脳内に留めると、新しいものが入ってこない。

他者の感度が、自分の中に入ってこない。

 

などということを、人と話した時に感じるのです。

でもそれがおかしいのじゃないのか。

何故、「他者と会った時」しか感じないのだろうか。

頭の中で、誰かのことを考えることはないのか?

いつも、自分ひとりのことを考えている。

 

疲れはあるよ。そりゃ、

朝起きた時って、疲れてます。

正確にはいつも疲れているんだけれど、起床時にその疲れが外に漏れ出している、といったところでしょうか。

この瞬間がしんどい。

しんどくて布団内に籠ります。

iPad見ながらごろごろします。

  もったいない時間です。

手帳に書いていたあの用事やろうかなと思いながら動きません。

動こうとしても、身体の痛みを感じて動くのをやめます。

これは怠けなのか、それとも身体のサインなのか?

 

部分的に体が悪いのは確かなんです。

 

右肩・左肩はすごく凝って疲れている。

動かすとかなりの運動をした気分になります。

 

右背中は硬いコリがあります。

 

腰は体操をすると硬さがわかります。

 

右下半身・左下半身共に部分的に硬さを感じます。

これはお尻の靭帯からキているのです。

 

朝起きた時にこの疲れがくる。

そしてごろごろして朝の貴重な時間を失う。

 

これを繰り返している。

 

そこ行う行為が何故デュエルリンクスなのか……

 

疲れて動けないと思うと同時に、エネルギーが有り余っているとも思ってます。

手帳に書いたタスクをもっともっとこなせるはずなんです。

あのデュエルリンクスにかけた時間を思うと。

 

仕事だと頑張ってしまう。

やるべき項目を把握して、時間内に納めるように工夫をする。

そっちに割いてるエネルギーを向け過ぎないようにすべきではないかと考えている近日です。

 

頭の中のものは書き続けていると、大したことはない

 

y-synchro.hatenablog.com

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何を書いているんだろうか。

ブログがつまらないのは、頭の中がつまらないからです。

 

そのつまらないものを全部出す。

出してしまって、興のあるものを頭の中に入れる。

そう考えている。