生存疾走更新

お金持ちになることを目標に 仕事に進行中。不定期更新中。

やはり自律神経がおかしいのか。

 

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 最近眠りにくいです。

どうやら交感神経が優位過ぎて、副交感神経が上位に来ない。

布団に入っても眠れないのである。

眠れなくなった時間に用事するわけでもなくゲームをする。

キツイなぁー。

本来疲れをとるための睡眠に眠るための努力が必要になってくる。

眠れる眠れないにも理屈があって、交感神経が優位過ぎると眠れないのです。

 


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 眠れないことにイライラしている。おかしい。

ず~と眠ることが好きだった私が!

 

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こういう状態を望んでいたかな~。

 

今日は頑張ることをやめます。

1日にこなさなきゃいけないことをこなさなくていい。

赤字になってもいい。

今日は気持ちよく過ごす!

 

1日1回、何か楽しいことがないといけないようだ。

毎日、風呂入って、ご飯食べてストレッチして、会計付けてブログ書いて...と予定をしているのですが、ここに横槍を入れるものがあります。

PCを見たりゲームをしたり他のブログをチェックしたりなどの娯楽です。

何か心が満たされない気がすると、娯楽側に走ります。

”楽しさ”を求めているんだろうか.....

楽しい1日を送っていないからなのか。

 

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ま、楽しかったのに更に娯楽に走ることもあるんですが。

 

娯楽というよりは、中身のある内容のものと言ったほうがいいですね。

1日1回以上は身(実)の詰まったコンテンツを摂取していないと、どうにもつまらない。

 

ルーティンは書き出す事で、楽にする。

昨年書いた、物事の処理に関する 記事の続きを書いてみます。

 

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頭の中だけで物事を考えるのは限界があります。

やるべき量が多いと尚更ね。

なので紙に書き出します。

毎日繰り返すことは頭に残さず紙に書くのです。

 

やるべきことが多い中で、「日々やること」の負荷もかかってきては、いたずらに自分を消耗させるだけです。

毎日の習慣にはエネルギーを割かない方法を用意しておきたい。

毎日のタスクは紙で確認することにして、頭の中は単発の課題・その時やらなきゃならんことに使うことにすることで、脳への負担を少なくしています。

 

 

昨年の記事に書いたこの内容。

 

行き当たりばったりもどこかで問題が起こるのです。 というか既に起こっています。 これは、私が時間を自由に使えるために起こっていることなのではないだろうか? 自由は私には重すぎるのか。大きすぎるのか。

やることというのは、その実物を見て、初めて認識する。ーその2 - 生存疾走更新

 

昨年の時点では確かに時間を自由に使えていました。

それは日々のタスクもそうでないタスクもごっちゃになっていて、その時その時の判断で、時間枠に適当に用事を放り込んでいたからです。

これが、”自由が重い”と言っていた意味です。

(ま、今気づいたんですけど)

混乱してましたね。

ほぼ常に判断を強いられるわけですから。

しかし固定的にやらなきゃいけないことにまで判断のエネルギーを使わんでもいいでしょう。

風呂に入るかそれとも先にブログ書くかの思考をいちいちやってるのは、疲れますね。

 

もっと楽な方法があるんじゃないかあるんじゃないかと考えてしまったら、とりあえずやってみて下さい。

失敗したら別の方法を試す、を繰り返して効率化を目指しましょう。

 すでに決めておいて、後の時間の思考エネルギーを割くことがあなたを楽にします。

 

 

何故お腹が減って起きるのかという話

今日という日。

ぐっすり気持ちよく寝ていた私の身に空腹の信号が鳴りました。

寝とけよ。

寝とけよ体。

そのまま眠り続けていれば、ものすごくスッキリ起きられるぞ。

数時間後、眠くなってきた。

だ・か・ら、眠ってなきゃいけないのに!!

いい加減にしろ私の体。

・・・・・・あぁ、これが体からの頑張りすぎるなというサインなのか。

 

 

客観的に自分のブログを見てみると

feedlyで様々なブログを見るついでに自分のブログも見てみます。

 

う〜ん。完全な「個人ブログ」だな。

世の中に役立つことなんてほとんど書いてない。

あー。個人が勝手にほざいてんだー。みたいに見えます。

 

しばらくこうですよ。閲覧者の事ってあんまり考えてませんから。自分の考えを整理したい一心ですから。

 

......受け手の事を念頭に考えないとね。

 

 

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表記・表示は重要!

とある仕事の1日です。

 

製品のボードに番号や数量を表すシールが貼っています。

ちょっとしたトラブルで中身を確認する必要がありました。

確認作業自体は簡単に終わったのですが、何かがおかしい。

ボードにシールが貼ってない。

え、失くしたんですか?

それとも別のものと差し替えてしまったのか。

 

さて、これが一人でやってる作業なら本人がただなんとかすればいいのです。

が。

整っていない状態で次の人のところへ回ってきました。

当然状況が飲み込めず、混乱します。

(この”次の人”が私だったのですよ。)

 数を確認しようにも元々の数がわからないのだから確認のしようがない。

元々の数がどれだけで、サンプルとして見るために抜いた数がどれだけなのか全然わからない。

いろいろなところに訊きに行く羽目になりました。

 

で、訊き終わった後。

 

ボードが裏返しになっていたのがわかりました。

 

ア・ホ・か!

 

なんだよそれ。

そりゃわかるわけないだろ。

(ボードと製品の間にクッション材があるから、なかなか見ません。)

なんつー苦労をさせるんだ。

 

前任者はこのくらいの仕事でいいやと思ってやったのか、気づかなかったのか。

 

どちらにしても。

内容そのものは全然難しくないのに、表記や表示や表現が間違っていると、受け手には伝わらないって事です。

このくらいでいいだろうって思っていると間違う。

 

一方、受け手の側も受け取り、読み解く技量は必要です。

 

今回の件だったら、ボードをひっくり返してチェックすれば必要な情報にたどり着けました。

発信側の情報に「こういう事ですよね」と返す力が必要なんです。

 

とにかく、複数人で仕事をするときには、簡単な仕事をややこしくしないために、表示・表記を正確にしましょう!

 

 

 

 

キラキラ☆プリキュアアラモードの感想

1/28に終了したアニメ作品の感想をロクに全話見ずに語っていきます。

www.toei-anim.co.jp

 

 

◯最初見た時の感想

・この5人バラバラだな。

・これは内容よりも、チーム神木がどう成長するかを見る作品なのでは?

 

 

これはドアマイガーDになると思ったんですね。

www.tvk-yokohama.com

 

従来の”戦闘”が”料理”に変わって、お菓子作りながら戦って、最後相手に食べさせる的な展開を予測したのですが、実際の作品はどうだったか。

 

 

1〜11話

戦闘の演出が定まってないな。

クリームをパクトから出す......

クリームで敵を殴るのか、肉弾戦に+αしてのクリームアクションなのか、クリームを超能力的なもので操るのか。

なんだかできあがってませんね。

 

戦闘と料理を融合させればいいのに分けちゃってる。これは解消されていくのだろうか。

 

 

ジュリオ編(12~17話)

射撃技増えた。

キャンディロッドあるだけで戦いが見違えますね。

音楽はいいですね。

 

ビブリー・シエル登場編(18〜23話)

やっとまともに見れるようになってきた。

あ、そうか。

キラリンとピカリオの話がやっと、”話”って感じがする。

始まったのね。

 

 

板井さんだ。板井昭浩さんの名前がある!!

春の劇場映画にもあったけど。

 

 

 

 

キュアパルフェ編(24~32話)

個別の話が進んでいくだけ。

動物に乗るのって面白いけど。

 

ディアブル・グレイブ編(33~40話)

(このタイトルで合ってる?まぁいいか)

アニメーターの方々の頑張りのおかげか、見やすい感じがします。

34話面白いですね。

にしても「なんでみんな一緒にいる」のだろうか?

その答えは考えているのかな?

 

ジュリオ復活編(41~45話)

おかえり。

特段他の章と変わるところはない。

43話が割と好き。

 

最終決戦(46~49話)

これでみんなバラバラとか言うけど、最初からずっとバラバラだったよ。

 

 

 

 

バラバラな五人の物語を書くはずなのに、1つの出来事に全員の関心事が向かう話になっている。

(※個人の感想です)

これってかなり古い子供向けアニメのやり方ですよね?

若いスタッフが古臭いことをやっている。

ちょっと絶望した。

 

 

 

 

ま、色々書きましたが。

映画キュアモフルン後にキャラクターや設定や方針をまとめきる時間はなかったんだよなーと思わざるをえません。

そりゃ難しいと思います。

既存のプリキュアのフォーマットを使えず、新しいものを作るには時間も準備もなさすぎたのでしょう。

戦闘と料理を融合すべきだった。

巨大戦や、プリキュア自身がスイーツになるとか、自身にデコレーションを施すとか。

巨大アニマルを戦わせるなどの新機軸を盛り込むことも出来たはずです。

これまでのルールに縛られなくなっちゃったのですから。

 

まぁこれは外部の立場で後出しで言ってることです。

現実にぶつかればやりたいことなんてほとんど出来ないのかもしれません。

 

 

全体として、キャラクターとキャラクターの話があまりありません。

各個人各個人のストーリーが独立してそれらを束ねる形で作品が構成されています。

互いの感情が交錯することはない。

プリキュアらしくないですね。

 

 

この子達、多分他者に関心がないんだな、スタッフを含めて。

ん?

んん??

んんん??!

 

私前年も同じ事書いてませんでしたか?

 

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互いをどう想っているのか表明されないみらいとリコ。

関係性や友情や絆の話が出てこないKPA。

 

あ〜そうか。

そういうことか。

 

現在の作品はGoプリンセスプリキュアの路線を引き継いでしまっています。

 

この「他者に関心がない」路線はGoプリンセスから始まっています。

Goプリンセスはいいんです。

あのめちゃくちゃなハピネスチャージの後ですし、一作くらいこんな作品があったっていい。

問題はこの後です。

魔法つかいプリキュア!は「魔法」を使いながらも手を繋いで変身するなどの初代プリキュア路線を目指したはずです。

......はずです 、と思っています。

けど上述した一番大事な部分を描いていない。

そしてKPA。

これはもう間違いなくGoプリンセスの路線を受け継いでしまっている。

これらの2作品が、考えて継承したというよりは、考えていないが故に継承してしまった感が濃厚。

 

......私の知っているプリキュアはそうそう簡単には戻ってきそうにないですね。

 

 

 

(※ここに書いてあることは執筆者の妄想を含んでいますので、信じる信じないはご自由に)

 

労働は1日5時間が限度

ある日気づきました。

5時間を過ぎると疲れて眠くなる事を。

ここを越えて働いていたのだから、日々疲れた疲れたと感じていたのは当たり前だったのです。

この5時間以内に仕事を終える工夫をすべき。