生存疾走更新

お金持ちになることを目標に 仕事に進行中。不定期更新中。

母との確執問題

 

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母の言うことには従わなければいけない。そう思っていた時期が長くありました。

物心ついてから今年初頭くらいまでありました。

長い期間あったのですから、今も心の何処かに残っています。

会ってしまうと再発してしまう。

どんな無茶な要求でも、達成不可能な注文でも受け入れなきゃいけない気になります。

離れていた方がいいんだろうな。

 

頭の中を覗くと、余計なものでいっぱい

つまらない考えがあると、その思考に行動が左右されてしまう。

なので、そのつまらない考えを頭から追い出す必要があります。

それに気付いたのはついさっき。

これから何をするかを考える際に、邪魔になるものがたくさん出てくることに気付いたのです。

 

 

お菓子を食べたいとか。

体を伸ばしたいとか。

清涼飲料水飲みたいとか。

散歩しようとか。

風呂に入ろうとか。

youtube見ようとか。

 

必要性のないことばかり思いついてしまいます。

思いついてしまう、頭の中に残っている状態だと、やるべき行動ができない。

 

厄介なのは、正解が判っているにも関わらず、誘惑や欲望の側へ移動してしまうことです。

わかっているのに。

今はブログを書くべきだとわかっているのに、欲求の行動をとる。

欲求があるから。

 

欲望を押し殺して、我慢して動くやり方もありますが、欲求そのものをなくす方法もあるはずです。

 

頭の中から衝動欲求をなくし、夢や目標で埋めつくす。

これが理想の自分になる一歩です。

 

早く過ぎる時間とそうでない時間

同じ人間の生きている時間の中で早く過ぎてしまう時間とそうでない時間があります。

 

だらだらとネットサーフィンしている時間はあっという間に過ぎる気がします。

熱心にブログを書いているときは時間の経過が遅いように感じます。

数記事書いて、ある程度時間が経っているのかと思ったら、そうでもなくまだまだ書けるという状況が発生します。

書く気があるないに関わらず。

 

だらだらしている時は長時間にわたってだらだらを続ける事ができます。

だらだらの集中持続時間はすごいのかもしれません。

 

対して仕事は長時間続ける事が苦痛だと感じている。

時間が残っていてまだ働かなければいけないかと思うと苦しみが発生する。

 

よって、だらだら時間のほうが増えていく。

 

本能や慣性で生きている間は時間の経過を感じず。

意識や努力で生きている間は時間に敏感になる。

 

過去振り返る系ブロガー

過去記事を見るのが好きです。

過去の自分の考えを振り返れるのは楽しいことです。

今ではなくなってしまった感情や考えがそこにはある。

過去の時点で答えを出していたはずなのに忘れてしまっていることがある。

過去の私に叱責されています。

未来を見据えなきゃいけないとか言われてますが、私は過去をみて糧にしたい。

何もない場所・時空に何かを満たす・創る為には、創り手に中身が詰まっていなければいけない。

その中身は概ね過去の記憶・記録にあるのです。

感動した記憶。

その場限りで消えてしまう記憶。

それらを頭の中に入れていては容量オーバーするので、他媒体に残す。

過去の記録の中に、今に役立つものがあるのです。

 

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 私いいこと言ってるよね......。

今では失くしてしまった感情や考え方を甦らせることで、心は豊かさを増すのです。

 

信じる、という言葉の裏には、理解していないという意味があるのでは?

人を信頼するとか、信用するとか。

一人ではできないことをやろうとする時に誰か他者の助けや協力を求めることはあります。

組む相手に能力がなければ邪魔になったり、足手纏いになったりします。

だから相手を知ろうとする。

相手の能力を測ろうとする。

 

もし、完璧に相手と相手の能力を知ることができれば。

できることとできないことの分別がつくから、相手を(ほぼ)完璧に使いこなすことができる。

自分の想定の範囲外のことが起こることはないでしょう。

ほぼ。ほぼね。

 

そんなこと希少ですよ。

他者を完璧に分かるなんて。

できるかもしれないけど、相当な時間がかかります。

それでも誰かと組まなきゃいけない。

その時は、相手と組んで、上手くいかなかった場合のフォローや、悪い結果も受け入れる覚悟や準備が必要になります。

それが、「信じる」ということだと思うのです。

想定外のことが起こる。その現象に対処する。

 

対して、物事や人物をよくわかっていれば、知らないことが減ります。

何をやるべきか、何をやるべきでないかわかっている。

裏切られたなんて感じることはない。

 

多分、人間関係で大事なのは信頼よりも理解だ。

「信じる」ことより、「知っている」ことの方が価値がある。

信じているということは、まだ理解していない、知っていないってことでしょ?

 

 

理解するのには時間がかかります。

一生かけて理解できないってことの方が多いでしょう。

だから理解している時間より、信じている時間の方が長い。

理解より信頼で済ませてしまう。

けど理解に向かわないと、自分の心が苦しくなることが多くなる。

 

 

とりあえず、今はこんなところでしょうか。

後々この話の続きも書いていきたいです。

宗教の信仰心も、この「理解に到るまでのプロセス」なんじゃないだろうか。

エネルギーやリソースは分散すると価値を失う

眠い。

眠れていない。

早く起きるべき日に、遅く寝ているからです。

何で遅くまで起きているの?

何でだろうか。記録を見よう。

youtubeを見てる時間が多いですね。

何やってんだ。

余計な事をしているから、ストレッチできなくなり、ブログを書けなくなるのです。

今まで私はやりたい事がやれていないと思ってきましたが、実際は逆でやりたいことをやり過ぎているのでしょう

やり過ぎている。

エネルギーが分散している。

集中しないと。

 

人(私)はどうしても娯楽を求めるのか......

仕事場から帰って来たら、すぐに風呂に入って、爪切ってストレッチして、薬飲んで寝るって決めているんですけどね。

どうしてもyoutube見るんですね。

これに人生を食われている。

これでいいのかな?

いや、こうでなきゃいけないのか?

人は娯楽がなければ生きていかないのか?

 

 

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服が乾きません.....

梅雨のせいか。

服が完全に乾いていません。

完全に乾き切らないものをしぶしぶ着ていくから、体がびしょびしょ感覚です。

匂いもすると。

何とかして乾かさないと。

 

やり始めると、終わらない性質を利用する

PCのデータの移行やコピーで時間がかかるとします。

途中で他の事をやります。

髭剃りだったのですが、これをやっている間って、他のことが出来ないんですよね。

ちょっとPCを見るということがやり辛い。

これを上手く利用できないだろうか?

 

効率の悪い方法にこだわってしまっていないか?

勉強したこと、自分が知っていることだけで、現実に対処しようとしていないだろうか。

一生懸命やって、やって、やって全然上手くいかないのに、同じ方法を続けているのは、本当の馬鹿でしょう。

(あ、本当の馬鹿です。)

わかっているのに、やっている間は自分の考えに固執してしまう。

反省。

の記事です。